先日菅野賢治さんの『フランス・ユダヤの歴史 上下』(慶應義塾大学出版会)を読み、その圧倒的なお仕事に衝撃を受けた。こうした本が日本語で読めることはほぼ奇跡と言ってもよいのではないかという思いを抱いた次第。もちろん、日本では菅野さんをはじめ、…
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